唯一の友達
二回も更新してすみません。
ちょっとこれはネタにせねばって感じの出来事が起きたので書かせてください。
初めの記事
に書いた通りジャニヲタ友達が実質1人しかいないわたしなのですが、先程LINEがきて
「コヤシゲに落ちそう」
とのこと。
この、唯一のお友達は嵐とJUMPの掛け持ちの先輩なのでわたしが伊野尾慧に堕ちた時真っ先に報告した子でNEWSと掛け持ちになった時にも真っ先に報告した子です。
まあ、唯一なので真っ先も何もないのですけれど。
でもわたしがJUMP好きかもって報告したのと同じようにNEWS落ちそうって報告をしてくれたのが嬉しくて堪らなくて、この感覚が素敵すぎて久しぶりに「ジャニヲタの」友達がいてよかった〜！ってなりました。
現場でぼっちなのは変わらないけれど、気持ちを分かち合える人が一人でもいたらもう最高ですな。
そして、今週の土曜日。
わたしはNEWSのLIVEDVDを、彼女はキミアトラクションの初回を。それぞれ持ち寄って2人の鑑賞会をすることになりました。
きっと絶対楽しいのでワクワクです。
友達に見せるのは美恋か、アニバか。どちらにするかが迷いどころです。
どちらにしたらいいでしょう。
ちゃんとNEWSに落とせるのか。オタクの血が騒いでます。腕の見せどころ。
…とりあえず手越くんのうちわ厳選して連れていこう。
きっと土曜日の夜とか日曜日の昼とかに鑑賞会という名の布教会のレポートを書くので見ていただけたら嬉しいです。
おわり。
永遠の新規でぼっちなジャニヲタとは
わたしが人生で始めて芸能人を好きになったのは小学5年生の終わりごろとかだったと思います。
これだけ言うと一途でずっと櫻井翔くんを支えてるファンみたいで聞こえがいいですが、わたしが櫻井翔くんを好きになったのは2008年です。2008年の終わりごろ、時期は正確には覚えてませんが「魔王」も「流星の絆」もリアルタイム視聴していないので本当に年末だったのだろうなあと思います。(カウコン中継で櫻井翔くんにうつつを抜かしていた記憶はある)
嵐がグイグイっと来た時期以降にファンになった人を『永遠の新規』と称されることがあります。まさにわたしは、『永遠の新規』です。
嵐というグループをメンバーをずっと昔から応援して支えてきたファンの方々のおかげで櫻井翔くんに巡り会うことができたのだから文句をいうつもりもございません。感謝と尊敬と、ちょっぴり羨ましい気持ちになります。
櫻井翔くん担当だなんて言ってもまだまだ永遠の新規だから古株の方しか知らない知識も絶対にある、知らないことを知りたいけれど、後から知った分際で何だかんだと意見してはいけない気がするからあまり知りすぎない方がいいのか？？とかもうとにかく古株ファンの皆さんありがとうございます！って気持ちで櫻井翔くんのオタクをしているので、『永遠の新規』という括りは嫌いじゃありませんし、正直この括りに甘えてる部分もあります。
タイトルの「ぼっち」という部分は小6~中3の秋までアメーバブログでオタクをしてましたが、受験を迎えるためアメーバから足を洗い受験を終えたらみんなTwitterに移行していて戻る場所がありませんでした！！
アドレス交換をしていた身内も軒並みスマホに替えていきアドレスが変わりそのまま音沙汰なし…で縁が切れました。中学生くらいなので仕方ないことです。
じゃあTwitterもオタク活動のアカウントを作ろうか、と過去３回？作りましたがわたしには合いませんでした。
どうも、Twitterで新しくお友達を作るのが難しく感じてしまいました。狭く深く仲を築きたい自分としてはとにかく多いが勝ち。のようなジャニヲタTwitterの雰囲気は無理でした。そうじゃない方もいるとはわかってましたが、新しくそこに飛び込む勇気はありませんでした。
アニメも好きなのでそっちのアカウントも作り、そちらではうまくやれて楽しめていますが、ジャニヲタとしてTwitterをやるのはどうも合わないみたいです。
アメーバブログからの身内で今も繋がっているのは２人。
１人はいつの間にかジャニヲタではなくなっていて、もう１人はTwitterで上手くやっていて相方もいるようでわたしはお呼びでない！（笑）普通にLINEもするしプライベートアカウントも知ってる仲なのでもうリア友って感じなのでさみしいとかは感じません。
まあ、アメーバブログをやめてから今日まで相方も出来ず、つながりも何も無いので、いつもぼっちでオタクしています。
長くなりましたが、これがタイトルの理由です。
長い文を書くのが好きなので、きっと読みにくいとは思いますが、読んで下さる方がいたら嬉しいです。
…と、ここまで櫻井翔くんオンリー担かのようにブログを書いていますが、全く違います。
昨年、NEWSの手越祐也くんのファンになり、最近はHey! Say! JUMPの伊野尾慧くんのファンにもなりました。
よろしくお願いします。
おわり。
